吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号
◎舩木充善土木部長 すいすいバス、たけのこルートでは、今月、バス利用者等の意識調査を目的に、バス利用者向けのアンケート調査とバス路線周辺の15歳以上の方を対象に、住民アンケート調査を行います。運行ルートや停留所の変更、改善などにつきましては、アンケート結果を基に、吹田市地域公共交通会議で意見を伺いながら、必要に応じて行うものと考えております。
◎舩木充善土木部長 すいすいバス、たけのこルートでは、今月、バス利用者等の意識調査を目的に、バス利用者向けのアンケート調査とバス路線周辺の15歳以上の方を対象に、住民アンケート調査を行います。運行ルートや停留所の変更、改善などにつきましては、アンケート結果を基に、吹田市地域公共交通会議で意見を伺いながら、必要に応じて行うものと考えております。
すいすいバスのニュースによれば、試験運行開始後、順調に利用者(乗車人数)を伸ばしており、現在の乗車状況を踏まえ、バス利用に関するアンケート、運行ルート周辺地域の住民アンケート等の調査を実施するとのことです。 本格運行に移行する目安とされている乗車率、収支率について、現時点での数値をお答えください。 ○坂口妙子議長 土木部長。
汎用電子申請サービスは、行政手続以外の住民アンケートや庁内手続の電子化にも利用できまして、様々な手続、様々な事務で効率化が期待できるものでございます。マイナンバー利用事務以外の手続につきまして、このシステムを使用してオンライン手続をできるように取り組んでまいりたいと考えております。 このシステムは、ユーザー側で視覚的に入力フォームを作成することができるものになっております。
本年8月から9月にかけてウェブアンケート、公園利用者アンケート、住民アンケート等行っているかと思いますが、いまだ公表されておりません。その概要について詳細に御説明ください。 ○石川勝議長 土木部長。
やっぱりこの住民アンケートを取られた中身を見ても、広域化や統合について、防災の面とか、料金の面で不安な声がいっぱい出ています。
その中で、千里北公園の魅力向上に関するサウンディング型市場調査を実施し、今住民アンケート調査を行っています。 千里北公園の整備については、当初は正しい情報が地域に伝わっておらず、公園の自然が壊されるのではないかとの懸念とともに反対の声が上がっていましたが、地域への説明の状況と併せて今後の進め方並びにスケジュールについてお答えください。 ○池渕佐知子副議長 土木部長。
このロボットコールセンターは、受電だけでなく、かけたりSNS送信も可能で、避難勧告や住民アンケートなども可能だそうです。今後コールセンターの混雑を改善する方法として、ロボットコールセンターの活用を提案させていただきます。 新型コロナワクチンについての再質問は以上です。 続きまして、学校教育について。
今後、利用者、住民アンケートだけでなく、近隣の学校を通じた子供たちへのアンケートなども実施予定であり、これらの情報は公園にも掲示した上で、広く周知していく予定です。 公園の将来像を示す、目指すべき姿の策定に当たっては、意見を集約する段階で説明会の機会を設けるなど、その過程の見える化を図ることにより、関係者と共有しながら作業を進め、今年度中の策定を目指してまいります。 以上でございます。
先ほどはバスの利用者も減ってるということですが、例えば長野県に木曽町という人口約1万人の町があるんですけれども、非常にきれいな河川があって、7割近くが山林の町なんですが、地域交通の確保について利用者ニーズを把握するために住民アンケートを実施して地域住民から様々な要望が出されるんですが、公共交通はまちづくりのあらゆる施策分野に共通した土台となるインフラであるという理念の下交通システムを構築しております
ただ、公園から半径1km圏内に住んでいる20歳以上の吹田市民による住民アンケートや、桃山台駅周辺による街頭インタビューを含めた調査結果では、カフェやレストランなどの新たな施設を追加してほしいという意見が約7割と圧倒的に多いことがうかがえますので、桃山公園については今回のPark-PFIを通じて、幅広い層の市民から利用される公園に変わることを期待いたします。
両公園については、市民ニーズ把握や民間事業者のマーケットサウンディングを行い、魅力向上に関するニーズを把握するため、令和2年(2020年)7月から同年8月にかけて公園利用者アンケート調査、街頭インタビュー調査、住民アンケート調査を実施し、両公園の目指すべき姿案を策定し、令和2年(2020年)11月26日(木曜日)から令和3年(2021年)1月4日(月曜日)までの期間において、市民意見を募集されました
現在共同調達を目指しているものとしましては、セキュリティーが強化された行政専用のネットワークであるLGWAN環境で利用可能なビジネスチャットツールや、LGWANと一般のインターネット環境の両方からアクセスが可能で住民アンケート、健診や行政相談予約受付等の行政サービスの申請、申込予約をいつでもオンラインで受け付けできる受付申請フォーム作成ツールがございます。
今年9月、UR住宅の全国公団住宅自治会協議会では、住民アンケートを実施しました。アンケート結果からは、65歳以上が70%となり高齢化が急速に進む中、世帯収入が239万円未満の世帯が48%に上ることや、74%の世帯が家賃負担が重いと答えていること、一方、75%の世帯が公団住宅に長く住み続けたいと考えていることが明らかになりました。
同項の目企画費の田原地域活性化事務の需用費は、田原地区における移動手段やニーズの把握等を目的とした住民アンケートを実施するための費用でございます。 同項の目交通防犯対策費のコミュニティバス運行事務のコミュニティバス運行負担金は、新型コロナウイルス感染症による影響により当初見込んでいた運賃収入の減が見込まれることから、負担額を増額するものでございます。
しかし今般、総合戦略策定に向け実施いたしました住民アンケートにおきまして、市民の皆さんの市民協働への関心が低いという結果が出たことを踏まえ、人口減少時代を見据えたこれからのまちづくりに、市民の皆さんと行政の協働が必要不可欠であるということをご理解いただけるよう、ICTなど新たな手段も活用しながら、より一層の情報共有に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中谷清豪君) 14番浅井妙子議員。
公共交通の利便性の向上策はという質疑に対し、住民アンケートにより、公共交通の利便性を求める声が多いことは認識していますが、今はこの経路をできるだけ維持することであると考えています。また、箕面市に新しくできる新駅までの直行便については、費用対効果も考えながら検討いたしますという答弁でした。
66 ◯松岡ちひろ議員 8期策定に向けた住民アンケートを実施しておられます。まず計画は、市民の声をしっかりと反映していただくようお願いいたします。
福岡県八女市では利用者の9割弱が70歳以上で住民アンケートでは利用者の80%が「暮らしが便利になった」38%が「外出機会が増えた」と回答しています。 本市でも路線バスの廃止や減便によって交通不便地域が大きく広がっています。市民の足を確保する取り組みを求める声はこれまでも多くありました。
また、市民の皆様にも、住民説明会、パブリックコメント、住民アンケート等を実施し、さまざまな御意見を頂戴しながら、本年9月定例月議会に新庁舎整備基本計画案として、上程したところでございます。 今回の基本計画案につきましては、大東市の将来のまちづくりを見据える思いを込めた新庁舎の提案であったと考えております。